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第13弾、フライ!

こんにちは。Mets-GYM森下です。
第13弾、フライ!

【目的】
フライでは、「大胸筋」を鍛えることができます!特に大胸筋の内側を効果的に鍛えることが出来ます。内側を鍛えると左右の胸に境目ができ胸板がボリュームアップして見えるようになります!

【準備】

①シートの高さを調整します。

②シートに座り、レッグスタータを踏み、丸パッドに腕を回したときに、肘の内側が丸パッドが当たるように位置を調整します。

③ウェイトをセットします。
 肩関節への負荷の多いトレーニングのため、ウェイトは比較的軽めに設定します。

④ランバーパッドにあたるまでシートに深く座り、上体を背当てにあずけて、レッグスタータを踏みます。肘が肩よりもやや下がるように丸パッドに腕を回します。

⑤レッグスタータを戻し、足をフットレストに乗せるか、又は床に置きます。
 身長の高い人は床または下側のフットレストに低い人は上側のフットレストに乗せます。

⑥背筋を伸ばし、胸を張ります。視線は前方に向けます。

【動作】

①肩関節を軸に腕を回転させ、胸の前で丸パッドを合わせるように動かします。

②ゆっくりスタート位置の少し手前まで戻し繰り返します。

【ポイント】

・肩関節の固い人は、レッグスタータを踏み、スタート位置を少し前にした状態からトレーニングを始めます。
 無理して胸を開きすぎた姿勢から始めると、肩関節を痛める原因になります。

・動作中はレッグスタータに足をかけないで下さい。

・反動をつけずゆっくり行います。

これであなたも…\ バストアップ /

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